141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

匝瑳市議会 2021-09-08 09月08日-02号

令和年度医療情報システム医療器械購入のために2億円の企業債を発行し、特別減収対策企業債5,000万円を発行しました。企業債の未償還残高は2億9,075万9,676円となりました。 次に、436ページを御覧ください。 介護老人保健施設事業企業債状況です。 省エネ空調設備導入工事のため企業債8,480万円を発行し、企業債の未償還残高は6億4,375万4,576円となりました。 

鴨川市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会−12月17日-05号

続いて、債務負担行為通信等施設設備及び事務機器等保守に係る委託料限度額1,451万円の内訳はとの質疑に対し、主なものは、電子カルテ等医療情報システム保守委託料の1,332万円で、このほか、電話交換機保守委託料88万7,000円や、診療情報管理保守料に係る委託料などですとの説明がありました。  質疑終結後、討論なく、採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  

香取市議会 2020-12-10 12月10日-03号

そういった中で、十分な非常用電源を持たないなど、災害時に医療体制が整わない医療機関もあることから、被災した都道府県を超えて医療機関稼働状況など、災害医療に関わる情報を共有し、被災地域での迅速かつ適切な医療・救護に関わる各種情報を集約・提供することを目的としまして、厚生労働省が主導する全国共通広域災害救急医療情報システム、通称EMIS医療機関情報を登録することで各種支援が受けられる制度が構築をされております

鴨川市議会 2020-06-10 令和 2年第 2回定例会−06月10日-01号

まず、第2条に定めた業務の予定量でございますが、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下年度当初の外来患者数減少から、(2)の年間外来患者数3万4,926人を、235人減の3万4,691人に改めるとともに、(3)の1日平均外来患者数119人を118人、(4)の主な建設改良事業では、建設改良費19億8,412万円を、新病院への医療情報システム導入のための2億2,345万円を追加し、22億757万円に

匝瑳市議会 2020-03-04 03月04日-02号

令和年度は、企業債等を財源としてCT医療機器購入医療情報システム更新、ぬくもりの郷施設空調機等整備を予定します。 なお、一般会計から受ける病院事業への出資金につきましては、平成30年度から令和年度までの間は2分の1補助から全額補助となっております。 27ページを御覧ください。 資本的収支収入と支出の状況が一番上の表です。 

船橋市議会 2019-12-05 令和 元年12月 5日総務委員会-12月05日-02号

橋本和子 委員  16ページの医療体制のところでお伺いしたいが、多分、赤い字のところで広域災害救急医療情報システムということで、これを活用してというとこで、病院でそれぞれ今の病院の状態がどうかというのを常時入れていて、それで何も返事がなかったときは、その病院が大きな災害を受けているというところで確認するために入れていると思う。  

富津市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会−12月05日-02号

そのような状況において、県や各医療機関では広域災害救急医療情報システム(EMIS)や日本透析医会災害情報ネットワークにより、各医療機関状況受け入れ態勢などに広域的に情報共有相互連携を図っております。  市では、災害時に県や医療機関医師会等と連携し、各医療機関状況等を把握し、情報提供するなどの支援を行ってまいります。  

習志野市議会 2019-12-04 12月04日-05号

まず、広域医療連携体制ということでございますけれども、国におきましては、関係機関間における情報共有化を行うための広域災害救急医療情報システムいわゆるEMISというものを整備しております。また、千葉県では災害派遣医療チーム、いわゆるDMATの各病院での受け入れ、及びドクターヘリ出動に関する指示を行うための循環型地域医療連携システム、こういったものを整備しております。 

習志野市議会 2019-12-04 12月04日-05号

まず、広域医療連携体制ということでございますけれども、国におきましては、関係機関間における情報共有化を行うための広域災害救急医療情報システムいわゆるEMISというものを整備しております。また、千葉県では災害派遣医療チーム、いわゆるDMATの各病院での受け入れ、及びドクターヘリ出動に関する指示を行うための循環型地域医療連携システム、こういったものを整備しております。 

印西市議会 2019-12-03 12月03日-03号

医療機関状況につきましては、印旛健康福祉センターと連携し、情報収集をすることとなりますが、病院につきましては広域災害救急医療情報システムにより確認をしております。また、診療所につきましては、印旛郡医師会等各会の印西地区代表と連携し、情報収集をしているところでございます。  以上でございます。 ○議長(板橋睦) 4番、松本有利子議員

白井市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-09-10

通常の個人情報保護はもちろん、厚生労働省医療情報システム安全管理に関するガイドラインに準拠し、大震災など災害時にもデータ消失のリスクを最小限に抑える強固なセキュリティ体質で、避難所病院などでもそのデータが取り出せる、さらには、即効性があり、時系列の対応や処置がデータ構築されるクラウドサービスは、有効性が高く、多種多様な職種、人材間でスマホやパソコンで手軽に取り出されるといった利点がございます。

流山市議会 2019-06-28 06月28日-05号

これは、日本医師会提供地域医療情報システムです。これは、日本医師会が提供しているホームページの地域医療情報システムというページです。通称Jマップ、これは都道府県医師会市区町村医師会、そして目的の自治体の将来の医療介護提供体制について検討を行うために使ってくださいということで、日本医師会が提供しております。  次の資料4をごらんください。

匝瑳市議会 2019-03-06 03月06日-02号

出資金は、医療情報システム償還が完了したことなどによる企業債償還元金の大幅な減額により、前年度比マイナス51.9%の3,374万6,000円となっています。 第2款介護老人保健施設事業資本的収入は、出資金として5,192万1,000円を計上しました。建設改良費企業債償還元金増加により、前年度比5.8%、283万7,000円の増額となっています。